新たな828日目
君たちは真面目にキャッチボールする気がないのか!?ボールをくわえて走り回ったり、キックしたり。そういうのはベースボールの基本の動作にはない。思い立って始めても、そんな簡単にできるほど、甘くはないんだ。おい、ジェイク、聞いとるのか!?かつて夏の甲子園、京都成章との決勝戦でノーヒットノーランを達成した横浜高校の松坂大輔も真面目にキャッチボールを続けたからこそ、あそこまでの投手に成長したのだ。もっとも、今年ソフトバンクに加入したが、今は右肩筋疲労でリハビリ中だけれど・・。その松坂が、高校時代の恩師渡辺元智監督の退任の報告を聞いて、大変なショックを受けたそうだ。3年のとき、選抜に優勝したあとに「頂上にいるが次の山に登るには頂上からは行けない。一度山を下りて、また下から登らないと頂上へは行けない」と云われたそうだ。その言葉を胸に刻み込んで、春夏連覇を成し遂げた。プロになってからも、その言葉は好調時には自らを戒め、苦境時には支えとなっているそうだ。その恩師の座右の銘は「目標がその日その日を支配する」だ。おまえたちの目標は何だ?ゆっくりでもいい。いまから心を入れ替えて、山を登って行け。よし、解散。キャッチボール始め!
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